金型の設計製作/トライ・調整
金型設計はもちろん、工程設計、設備選択まで対応。完成度の高いシステムを開発します。
「冷間鍛造を使ってみたい」
冷間鍛造を視野に入れた製品開発をお考えのお客様に。 クリアテックでは、コストや必要な設備などの基本的な事から、最適な鍛造工程、鍛造形状などの専門的なことまで的確にアドバイス。製品開発を全力でバックアップします。
「切削加工から冷間鍛造へ」
切削加工から冷間鍛造への切り替えをお考えのお客様に。クリアテックでは、お客様のニーズに合わせた冷間鍛造工程設計から金型の設計製作、さらに鍛造品の完成までをトータルにサポート。量産開始後の設計変更などにも迅速に対応いたします。
「ネットシェイプしたい」
ネットシェイプを目指すお客様に。クリアテックの目標のひとつに『切削レス』があります。高精度の鍛造品を生み出していくことにより、切削に頼ることを減らしていこうというものです。鍛造工程の後につきものの切削工程を極限まで減らすことにより、更なるコストダウンを実現いたします。
「熱間鍛造から冷・温間鍛造へ」
熱間鍛造から冷・温間鍛造への切り替えをお考えのお客様に。鍛造は熱間、温間そして冷間の3種類の温度域があり、それぞれに特徴があり、工程、金型のつくりなども変わってきます。クリアテックでは高い技術力と豊富な経験を活かし、冷・温間鍛造への切り替えが可能であるか?、かかるコストは?、必要な設備は?などを的確に判断し、スピーディーな切り替えを実現いたします。
「現行冷間鍛造品の工程を短縮したい」
熱間鍛造から冷・温間鍛造への切り替えをお考えのお客様に。鍛造は熱間、温間そして冷間の3種類の温度域があり、それぞれに特徴があり、工程、金型のつくりなども変わってきます。クリアテックでは高い技術力と豊富な経験を活かし、冷・温間鍛造への切り替えが可能であるか?、かかるコストは?、必要な設備は?などを的確に判断し、スピーディーな切り替えを実現いたします。
「ダイセットが欲しい」
ダイセットをお求めのお客様に。金型をプレスにセットする為のダイセットは、鍛造品の精度や金型寿命にも影響する重要な部品です。クリアテックでは、密閉、閉塞などの鍛造方法やプレスの大きさに関わらず、どんなダイセットも設計製作いたします。
「金型の寿命を延ばしたい」
現在ご使用の金型の寿命が短くてお困りのお客様に。クリアテックでは、現行の金型の問題点を明確にし、必要であれば対応型を製作いたします。ランニングコストを少しでも安くしたい、そんなご要望にお答えいたします。
「とにかく冷間鍛造に関して困っている」
冷間鍛造に関することでしたら何でもクリアテックにご相談ください。こんなの出来ないの?作業性を良くしたいんだけど、等何でもOKです。私達の持つ豊富な経験とノウハウを活かし、必ずお客様のお役に立ちます。
クリアテックの金型で鍛造した製品
ここに掲載した冷間鍛造製品サンプルは、クリアテックの技術で設計・製作した金型を用いて製造したものであり、潟Nリアテックで量産しているものではありません。
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ベベルピニオンギア φ52×28.5 |
アルミニウム難加工 形状品 φ114.5×56 |
ラチェット形状品 φ24×13 |
逆勾配付メスドックギア φ80×22 |
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オスドックギア φ51×35 |
チャンファードックギア φ94.7×29.5 |
難加工形状品 φ42×26 |
リバースギア φ65×33 |
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リバースギア φ65×33 |